津高S32卒同期会
保存版 2016.10.01〜10.31 (5336〜5355+)


[5355] 32年卒旅行 名前: yama 日時:2016/10/25(火) 16:11 [ 返信 ]
  東京1人、名古屋1人、関西1人を含め19人がバスで熊野古道センタ−、花の窟神社、熊野本宮大社、わたらせ温泉(泊)、トロッコ列車で湯の口温泉、獅子岩を訪ねました。 湯の口温泉は昨年改築し、源泉かけ流しの湯は良かったです。 旅行社から届いた写真。

[5359] RE:32年卒旅行 名前:梅 日時:2016/11/04(金) 20:13
今回は残念ながら、他の予定と重なり参加することができませんでした。
皆さんの楽しそうな表情が、印象的です。

[5354] 遠山郷の「しらびそ高原」と「天空の里・下栗」 名前: 倭神豚 日時:2016/10/25(火) 11:54 [ 返信 ]
以前より、自分の目でその景観を見たかった南信州・遠山郷の秘境の里「天空の里:下栗」へ行ってきました。
大型バスでは行けない地ですので、飯田市内でマイクロバスに乗り換え、曲りくねった山道を2時間弱走り、
標高1900mの「しらびそ高原」で、眼前の南アルプスのパノラマを楽しんだ後、約1000m程下って、
標高1000m前後の急傾斜地の里「下栗」を、里の方々が手作業で造られた遊歩道を25分ほど登って、
下栗の里ビューポイント(展望台)より、日本のチロルとも呼ばれる里の景観を見学しました。
ブログ「倭神豚の散歩道」にもアップしました。


[5356] RE:遠山郷の「しらびそ高原」と「天空の里・下栗」 名前:36children 日時:2016/10/29(土) 10:05
知らなかった。素晴らしいところですね。
私たちは東北へ紅葉を見に行きました。天候にも恵まれ、八幡平高原や中尊寺で満爛の山や緑と半々の紅葉を楽しみました。

[5357] RE:遠山郷の「しらびそ高原」と「天空の里・下栗」 名前:yama 日時:2016/11/04(金) 18:24
 わたくしも 為栗(しでぐり)、ヘブンスそのはら、しらびそ高原、下栗(しもぐり)の里を訪ねました。同級生にも会いました。 下栗の里

[5358] RE:遠山郷の「しらびそ高原」と「天空の里・下栗」 名前:yama 日時:2016/11/04(金) 18:44
 ヘブンスそのはら標高1600m から日の出の雲海 上の黒いのは雲と山の稜線 その下灰色は雲海 U字形はリフト山上駅の屋根。
[5353] お知らせ 名前: 梅 日時:2016/10/23(日) 22:02 [ 返信 ]
二代目、半泥子の展示会が、次のように開かれます。
・お伊勢参りと名品ぞろいの焼物展ー二代目半泥子・川喜田敦の<生きてる>焼物
  2016年11月3日(祝)〜6日(日)10時〜16時
  伊勢市宇治浦田町1−45−3 五十鈴塾 左王舎
  尚、4日(金)13時30分から「見る、書く、作るー定点観察、正座のすすめ」と題した、講演会があります。(有料・要予約)
・生まれいづる物たち展ー川喜田敦の焼物
  2016年12月14日(水)〜18日(日)10時〜18時(最終日は17時)
  津市中央18−19 三重画廊
皆さん、誘い合わせの上、どうぞお越し下さい。

[5361] RE:お知らせ 名前:yama 日時:2016/11/05(土) 19:59
11月5日の伊勢新聞に記事が出ていました。

[5352] 嬉しいお知らせ! 名前: 倭神豚 日時:2016/10/23(日) 09:20 [ 返信 ]
「平成28年度:改組 新 第3回日展」に、同期のKimiさんが第2科(洋画部門)で「大地からの贈り物」、
S.Mizutaniさんが第3科(彫刻部門)で「さわやかな丘」が入選されました。
尚、各地の展覧日程は
・東 京「国立美術館」:平成28年10月28日(金)〜平成28年12月04日(日)
・京 都「市美術館」 :平成28年12月10日(土)〜平成29年01月15日(日)
・名古屋「美術館ギャラリー」:平成29年1月25日(水)〜平成29年2月12日(日)
・大 阪「市立美術館」:平成29年02月18日(土)〜平成29年03月20日(月祝)


[5351] TOP32忘年会の件 名前: 梅 日時:2016/10/22(土) 13:08 [ 返信 ]
今年も残すところ、あと2ケ月余りとなってきました。少し早い予告ですが、今年のTOP32忘年会を次の通り開催します。
 (時)  2016年12月8日(木) 17:30〜
 (所)  久居市本町 家田屋
 (会費) 6500円
別途、TOP32会員には連絡網で連絡しておりますが、参加ご希望の方は、連絡下さい。

ところで、先般、美杉男幹事長が、三重県の教育功労賞を受賞されました。県下で5人の中の一人です。
同期生として、心ばかりのお祝いを贈呈しようではないか、とのお話があります。ご賛同の方からは、志を頂戴したく
またよろしくお願いいたします。忘年会の当日にと、考えています。(津近辺の方だけでいいかと・・)

[5345] 十三夜の月 名前: 倭神豚 日時:2016/10/14(金) 21:51 [ 返信 ]
栗名月とか豆名月とも云われる「十三夜の月」を撮る予定でしたが、13日は曇り空でしたので、
12日に撮影しました「十二夜の月」?です。右の画像は左画像の一部分を拡大しました。


[5346] RE:十三夜の月 名前:QI 日時:2016/10/15(土) 00:39
去る9月、箱根でPKOの皆さんとお会いしたあと、神戸に帰ってきたのが9月15日でした。神戸の夜は澄み切っていて「中秋の名月」を見ることが出来ました。まだ満月ではなかったようですが。

[5347] RE:十三夜の月 名前:36children 日時:2016/10/16(日) 09:21
私は昨夜十五夜の月を見ました。ジムでの水泳を終えて駐車場で、久しぶりの快晴の東側の夜空に大きな月が輝いていました。
地球上の争いや災害を超越した天空の満月に、何故か心が慰められます。

[5349] RE:十三夜の月 名前:HERO 日時:2016/10/17(月) 19:42
15日は当地(横浜)でも名月が見られました。夜が明けても快晴で、久しぶりの青空に誘われて神代植物公園(調布)に出かけてみました。秋のバラ・フェスタも始まり人出も結構なものでした。ダリア園も見ごろ、11月からの菊花展の準備も始まっています。


[5350] RE:十三夜の月 名前:QI 日時:2016/10/17(月) 23:56
今夜はビルの間から上がってくる月が見えました。満月は昨日で今日の月齢は16ちょい上だと思います。右は斜め上に上がっていった月がビルの陰に半分隠れた月食です。


[5344] 東と西の交流会 名前: 梅 日時:2016/10/10(月) 21:12 [ 返信 ]
東と西の交流会、「三重で歌い隊」&「燦々会」のコンサートは、10月9日、無事終了しました。
若干PR不足だったのか、津祭りと重なったためか、小津映画と重なったためか、予想していたよりは、
少ないお客さんでしたが、それでも用意した席の7割が埋まりました。
東京、川崎からの遠来のグループ、「三重で歌い隊」の演奏は、実に愉快なパフォーマンスもあり、素晴らしいもので
来られたお客さんに、大きな満足を差し上げたものと思います。
燦々会もそれなりに頑張りました。
12月には、恒例のコンサートを行います。12月14日(水)午後2時からです。
今年もまた趣向を凝らして、皆様をお迎えする計画です。よろしくお願いします。

[5348] RE:東と西の交流会 名前:36children 日時:2016/10/16(日) 09:24
本当に心温まる素晴らしいコンサートでした。このような企画を立案し実行された人たちの人生の楽しみ方に乾杯です。

[5343] AOP:10月交流会を鈴鹿で開催 名前: AOP事務局 日時:2016/10/07(金) 22:46 [ 返信 ]
本日(10月7日)、「AOP:10月度定例交流会」を、近鉄名古屋本線「伊勢若松駅」改札口集合で開催しました。参加人員は、津からS.kawabataさんにも参加頂き12名で、「大黒屋光太夫記念館」〜「アナゴ料理:魚長」(昼食)〜「鈴鹿伝統産業会館」を見学しながら、初秋の鈴鹿路を楽しみました。
尚、詳細は後日「AOP活動記録」にアップ致します。


[5340] 寄席発祥之地 名前: HERO 日時:2016/10/03(月) 21:16 [ 返信 ]
 東京メトロ「稲荷町」駅近くの下谷(したや)神社(旧名:下谷稲荷)に「寄席発祥之地」の碑があります。1798年6月に櫛職人の京屋又五郎(→山生亭花楽→三笑亭可楽)が境内に小屋掛けして木戸銭を取って5日間の興業を行ったのが寄席のはじまりだとされています。
 ところで下谷神社は関東大震災で被災、その後の区画整理で江戸時代とは違う場所に再建されています。江戸時代の地図と現代の地図を重ねて見ると、元は北へ1ブロック離れたところだったようです。神社や「月の松」ならばともかく「〇〇発祥の地」が後世の都合で移転するのは変ですね。
 下谷稲荷は元は上野の山にあった江戸最古(730年創建)の稲荷社で寛永寺を建てる際に下谷に移転したものですが、今に至っては神社境内に小さな祠があるだけです。(後代の)可楽が「王子の狐」を語って王子稲荷の方が有名になったせいではないかな。


[5341] RE:寄席発祥之地 名前:HERO 日時:2016/10/03(月) 21:56
 前述の寄席発祥の話は下谷神社の掲示物に基づいていますが、三遊亭円朝『落語の濫觴』には次のような話も書かれています。
===以下、引用===
夫ゆゑ誰も彼も聴に参る中に、可楽と云ふ者があつて、是は櫛職人でござりましたが、至て口軽な面白い人ゆゑ、私も一つ飛入に落語をして見たいと申込んだ。
 すると此の狂歌師の中へ職人を入れたら品格が悪くなるだらうと拒んだものもあつたが、ナニ職人だツて話が上手なら仔細ないと云ふ事で、可楽を入れてやらせて見た所が、大層評判が宜しく、可楽が出るやうになつてから、一ト際聴手が殖えたと云ふ位。
 そこで可楽が不図考へ附いた可「是は面白い、近頃落語が大分流行るから、何所かで座料を取て内職にやつたら面白からう、事に依たら片商売になるかもしれない。と昼間は櫛を拵へ、夜だけ落語家でやつて見ようと、是から広徳寺前の○○茶屋と云ふのがござりまして、其家の入口へ行燈を懸けたのです。唯「はなし」と書放しにして名前などを書いたものではない、細い小さな行燈を出して、入らつしやい/\と云ふと、大都会の事だから直に御武家が一人這入て来て○「早くして呉れ「エヽもう二三人御入来になると直に始まります。○「モウ二三人来るまで待つては居られぬ、腹が空て耐らぬのぢや――是は菜めしと間違たと云ふ話です、其頃は商売ではなかつたから、其位のものでござりましたらう。然るに当今に至つては寄席商売と云ふものが大層殖えて、斯様に隆盛に相成つたのでござります。

[5336] 一水会展 名前: HERO 日時:2016/10/02(日) 00:06 [ 返信 ]
今日は東京都美術館で催されている第78回一水会展を訪ねました。杉田さんの「大地からの贈り物」最新作の前での写真をご覧ください。
絵画鑑賞のあとは、上野精養軒(カフェラン ランドーレ)でランチとおしゃべりを楽しみました。


[5337] 月の松(RE:一水会展) 名前:HERO 日時:2016/10/02(日) 00:35
帰り道、寛永寺清水観音堂の下を通ったら「月の松」が緑の葉をつけていました。「月の松」は浮世絵にも描かれた江戸の名所でしたが明治初期の台風で失われ、近年になって復元が試みられているものです。広重の浮世絵と比べてみると形も位置もだいぶ違っていますが…
清水観音堂は京都の清水寺を模したお堂で、読み方も「きよみず」だそうです。


[5338] RE:一水会展 名前:虎骨 日時:2016/10/02(日) 11:51
昨日は関東地方久方ぶりの秋日和で気分爽快でした、更にはS画伯の作品は益々重みが出てきました。素晴らしかった!!!今回の一水会の作品は例年と違って一生懸命頑張って時間をかけたなあと言った作品が多く、又その作品が入賞してました。次回の名古屋?での鑑賞を是非お勧めします。
更には上野精養軒のランチ(いつものドジョウも好きだけど?)3人はステーキセットをペロット平らげウウーンと納得でした。(私は牛筋のシチュー5-6時間煮込んでるかなあ?美味でした。)
帰途HEROさんの博学には脱帽です。「月の松」が広重の浮世絵とは知らなかった、だけど多くの日本観光の外国人はHEROさんの周りでシャッターを切っていた。


[5339] RE:一水会展 名前:虎骨 日時:2016/10/02(日) 12:03
作品のバックは「窓ガラス越しのトーモロコシ畑」ですねえ、アトリエから見れるのですか?美味しそう!!!

[5342] RE:一水会展 … 各地の展示日程 名前:HERO 日時:2016/10/03(月) 23:12
大阪展  2016年11月8日(火)-13日(日) 大阪市立美術館
名古屋展 2016年12月6日(火)-11日(日) 愛知県美術館ギャラリー
金沢展  2016年12月14日(水)-18日(日)金沢21世紀美術館

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