昨日の朝刊、(愛知)県内版に添付の記事が掲載されました。
新聞記事の右から2枚目の作品は、確実にkimi画伯の作品と確信しましたが、
本日展示会場(美術館ギャラリー)で改めて、kimi画伯の作品「春よこい」を確認致しました。
会場を出る前にkimiさんと出逢い、喫茶室で暫く歓談し、5月KOWP計画の京都桂「筍亭」での
再会を楽しみに会場を後にしました。
添付写真は、新聞記事(左)と会場で撮影のkimi画伯作品「春よこい」(右)です。
尚、「中部一水会展」は、4月30日(日)までですが、明日(29日)13時30分より
会場でトークショーがあり、kimi画伯の解説・お話しが聴けるかもしれません。 |
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[5484] RE:京都桂「筍亭」の件 名前:秋 水 日時:2017/04/29(土) 17:16 |
早いものですね・・・、前回「筍亭」会食は3年前でした。
京都洛西の旬の筍料理の味覚と竹林の風薫る癒し空間の記憶は鮮やかに蘇ります。
前回報告記事[4458](F.No:20)を辿れば、前回参加は15名、KOWP外からの参加は海幸さん、KimiさんNoriさんのお三方のみでした。
というのは 集合場所の阪急桂駅は阪神方面からは便利ですが、京都以東からのアクセスは近鉄orJR京都駅から地下鉄→阪急を乗り継ぐことになり、いささか気重になります。
津からのアクセスだとマイカー利用がお奨めで、新名神−1号線(京都市内五条通り)−9号線で直接 筍亭には2時間のドライブかと思います。
どなたか運転の好きな方、ドライバーを買って出られませんか。
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